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江戸時代木場で働く人たち

 

江戸時代の木場では、川並(かわなみ)や木挽(こびき)とよばれる人たちが働いていました。
彼らは、頭(リーダー)を中心にしながら、木材問屋と関わり合いを持ちつつ、独立した存在で木場を支えてきました。

 

川並(かわなみ)

木場の川並は、材木を組んで運搬するだけのいかだ職人とは区別されてきました。川並は、全国各地の木材の選別や値踏みなど、木材の知識が豊かでした。

いかだをあやつる川並
板さん
いかだをあやつる川並(「木場乃面影」より)

 

ライン

 

木挽風景

木挽(こびき)

木挽は、大鋸(おが)で丸太から柱や板を挽き出します。江戸時代の木場の木材問屋には、それぞれ出いりの木挽がいて、20〜30人の木挽職人をかかえていました。

木挽風景(「木場乃面影」より)

 

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